子どものいる風景

ヤンチャ期の子を連れて外食 at 港区・品川区

孫は2歳の誕生日辺りから、話せる言葉が爆発的に増えてきました。四か月前は一方的に自分の主張をするばかりだったのに、今では「これいらないの?」「いる!」とか「どっちがいい?」「こっち。アンパンマン。」などと会話になっているので、その進歩ぶりには目を見張るものがあります。

けれども、それに比例してヤンチャ度・イヤイヤ度も加速しているので、以前は連れていけたお飲食店も、騒ぐし動き回るしで連れていけなくなってきました。

ちょっと大きめのショッピングモールのフードコートなら、来ている人は似たもの同士で気にせず行けますが、ちょっとおしゃれでいいものが食べたいなあというと限られてきます。

先日、息子が生まれたばかりの甥っ子を見にやってきました。娘夫婦が東京に引っ越ししてからは初めてなので、土日には少し美味しいものを食べに行こうという事で悩み、結局土曜日は天王洲アイルのTYハーバーに行こうという事になりました。(娘と下の子はお留守番ですが)

3月13日のブログにもここに娘が来たときに行った記事を書きましたが、やはり広々として孫の好きな子どもメニューのパスタもあるので、ここでの外食はまだセーフと言う感じです。

翌日曜日は、日の出桟橋の船着き場にあるビサイドシーサイドというカフェレストランに行きました。ここも、子どもがじっと席についていることに飽きてくれば、店の周りを散策できるので気楽に使えるおしゃれなスポットです。

孫がこれ以上モンスターにならないようにと願いつつ、次に行けそうなレストランを探そうと思っています。

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